ホリスティックサロン エストレーラ☆ギアblog

健康の問題に対してホリスティックなアプローチよりボディ、マインド、スピリットを調和へと導き本来の自分力を取り戻す事を目的とした情報発信ブログです。

ミツバツツジでレメディを作る

滋賀県の琵琶湖の湖西、比良の森では、ミツバツツジ

桜より少し早く開花しだし、5月位までは花を咲かせます。

 

まだ新緑前の森の中で奇麗なピンクの花を一斉に開花させ森の中を彩り小鳥のさえずりも響きわたり森の中は平和のエネルギーに満ちています。

 

この自然に感謝しつつミツバツツジの花の近くにいると思考の浄化や

美しい新しい力を導いてくれる様に感じました。

 

春の植物には浄化作用があるので今日はミツバツツジのお花からレメディを作ってみました。

 

 

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親と子の関係 エドワードバッチ博士

バッチフラワーレメディの開発者であるエドワードバッチ博士の言葉です。

 

   親と子の関係

 

親と子、教師と生徒の有るべき関係について考えてみましょう。
 
親の役目とは本来魂がさらに成長する為にはこの世との接触

可能にする特別な媒体となる事です。
 
魂が肉体を持ってこの世に産まれてくる仲立ちとなり、その後の数年間、産まれてきた人間を世話する事以上に重要な機会はおそらく無いでしょう。
 
親はこの小さいな新来者に出来る限り霊的、精神的物理的な導きを与える事だけを心がけるべきです。
 
その小さな存在が、高次の自己の命ずる声に従い、自分らしいやり方で、

経験と知識を獲得する為に産まれてきた別個の魂(存在)で有る事を

忘れてはなりません。
 
彼らがのびのびと成長できるように可能な限り自由にさせる必要があります。
 

親の役目は神聖な努めてであり、人間が果たすように求められる他の役と同様に、

もしくはそれ以上に尊重されるべきものです。
 それは犠牲の一つですから子供から何の見返りも求めてはなりません。
 
そして魂はその若い人格を引き受けるまで、ただ寛大な愛と保護と導きを与える事、

与える事だけを目的とするすべきであるのをいつも心に留める必要があります。
 

 

自立、個性、自由は、最初から教えられるべきであり、子供は、

人生の出来るだけ早い時期に、自分自身で考え行動するように促されるべきです。
 

 

親は子供が自分の事をうまく一人でできるようになるにつれて徐々に

管理するのをやめ、その後は、親に対する遠慮や間違った義務感が

子供の魂からの指示を阻む事の無い様に注意しなければなりません。

 

両親は、若い人格を自分自身の考え方や願望によって
 作り上げたいという欲望に負けないように
 特に注意を払わなければなりません。
 
 
そして1つの魂を世界と接触させる仲介者になるという
 自然な義務と神聖な特権を持っているからといって、
 不当な管理や、愛情の強要はどんなものでも
 慎まなければなりません。
 

子供を支配したいという欲望や、
 若い生命を個人的な目的に合わせて
 形作りたいという願いは、恐ろしい形の強欲で、
 決して黙認するわけにはいきません。
 

というのはもしこの欲望が若い父親や母親の中に根を
 張ってしまうと、その両親はいつかほんとうの
 吸血鬼のようになってしまうからです。
 
 
ほんの少しでも支配したいという欲望がないかどうか、
 親となる最初にチェックするべきです。

私達は、強欲さの奴隷になりさがって、
 他人を自分の持ち物のように動かしたいという願望に
 駆り立てられる事を拒否しなければなりません。
 
私たちは与える技術を自分のなかで推奨し、
 それを発達させ、その犠牲で、
 それに反する行動が跡形もなく
 洗い流される所までいかなければなりません。
 

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学校の教師と子供の関係については下記より

curaestrelaguia.blogspot.com

始まりの季節

始まりの季節

 

植物達の芽吹きの季節、

長い冬が終わり、季節も劇的に変化する3月〜4月

人の心や体調にも変化が起こりやすい時期です。

 

新しく物事を始めたり、入園、入学、進学、就職、転職や人生の転機となる

ような変化も多く起こる時期だと思います。

そのような変化の時期、わくわくドキドキと不安が入り交じる時ではないでしょうか?

人生の変化を体験する本人はもちろんの事、見守る側の立場(親)でも心配や

不安になる事もあると思います。

 

そのように周囲の大切な人を心配し、心配しすぎる事からくる不安感に対しては

バッチフラワーレメディのレッドチェストナットが大変助けになります。

 

バッチブラワーエッセンスについてはこちらから

curaestrelaguia.blogspot.com

 

 

 家の庭にあるレッドチェストナット

(ベニバナトチノキ

の木が芽吹きだしました。

 

芽吹きの時期、よく植物を観察すると植物達が力強く、生命力に溢れ出しています。今年もお花を沢山咲かせてくれる事を願っています。

この木から咲いたお花からレメディも作る予定です。

 

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レッドチェストナットが必要なタイプ

ほかの人の事を気にかけ心配しすぎ恐れる

 

エネルギーが滞ると起こる症状

特に自分の大切にしている人から気持ちがはなれない、他の人の安全を心配しすぎる、過保護、自己犠牲

 

レッドチェストナットの服用後にみられる変化

困難な状況に居る人に安心感や平静さ、勇気をあたえるようなプラス思考の力を放射できる人にプラスの影響をあたえたり、指導したりできる。

 

 

いただきます。

先日【いただきます】という映画をみてきました。

 

itadakimasu-miso.jp

 

ドキュメンタリー映画のいただきますを見てめっちゃ感動。

高取保育園の園長先生や子供達のいきいきとした姿に本当に感動して

子育て中の方や健康について考える方達にとてもおすすめの映画です。

 

 

戦前はアトピーなどは無かったけど戦後食事のスタイルが変わった事で

今はアトピー等が非常に多く、乳幼児期のお子さんでアトピーだった子供が

アレルギー物質の除去食をしても治らず、この保育園の伝統的な日本食

食べる様になり数ヶ月で良くなったお話があります。

 

日本の伝統的な食事を大切にする事で心身共に健康で輝いている子供達!

年長の子供達が味噌を造り次の年下の世代(年中)へと引き継ぐ姿など、

素晴らしい取り組みをされている幼稚園のドキュメンタリーです。

 

発酵食品の味噌は体の酸化を防ぎ癌の癌の予防になるだけではなく、

放射能の排毒にたいしても有効だそうです。

個々の健康や放射能で汚染されたこの国を守る為にも日本人のアイデンティティである

日本の伝統食には大きな可能性があると思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

食事と意識

         食事が及ぼす意識への影響

 

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私達は毎日ご飯を食べて、水分をとり、酸素を吸って、

それを循環していますが日々古い細胞を壊して、新しい細胞を作るというこの循環が行なわれています。

 

脳は1年、血液は4ヶ月、肝臓は1ヶ月半、皮膚は1ヶ月、胃の粘膜の細胞は

5日間で細胞が入れ替わると言われているそうです。

 

新陳代謝を繰り返し毎日細胞が新しく作られていくこの体のシステムを上手く利用

すれば健康を取り戻したり、将来的に病いになる可能性を少なくする事が

可能だという事になります。

 

 毎日新しい細胞が作られていても

食生活や生活習慣が同じままでは細胞の栄養源も同じなので結局何も変わりません。

 

細胞が新しく作られる栄養は主に食べ物から得られるので体質改善をするには

食生活を身体にとってより良い物に変える事で根本から良い変化を起こす事が可能に

なります。

 

 

では食生活を変えて行くには何から変えて行く事が簡単に出来る事でしょうか

 

 

  •  先ずは家での調味料をより自然醸造のものに変える事から始めるのが一番

   取り組みやすい変化ではないかと思います。

  • 外食やファストフード、ジャンクフードを控えより科学調味料や添加物を少しずつ減らして行く事もとても重要だと思います。

 

化学調味料や不自然な添加物類は知らない間に中毒的になり、

本来の感覚が麻痺していきます。

 

これらの事は日常ですぐに取り組める事ですが、実は一番難しい事の様にも思います。

 

僕も以前喘息やアレルギーになり体質改善を実行するしかない、やるしか無い状況に追い込まれやっと日常生活に変化をもたらせる決断をしました。

 

食事を変える事はすぐに出来る健康法で誰にでもすぐに取り組める

可能性が有りながら一番難しい事かも分かりません。

 

 食事を変える事は意識を変える事です。

食事は身体に対しての影響だけではなく人間の意識にも大きく影響しています。

 

食事の影響を身体面の健康に対して考える方は大勢いると思います。

不摂生な食生活が身体面への健康に直接的に影響を及ぼすには時間がかかりますが

 

その前に精神面や意識レベルでの変化が現れてきます。

何かもやもやしたり、すっきりしない、ストレスが溜まりやすい、ネガティブな思考に陥りやすいなど身体的に不調になる前には必ずこのような意識レベルの低下が見て取る事ができます。このような時は食事の影響も関係している場合があります。

 

化学調味料などが多く含まれる食品やジャンクフードを多量に食す生活をしていると

体も心もレベルが低下して行きますが、逆に食事をよりナチュラルにして行く事で

健全な精神が育まれます。

 

しかし変化をもたらせるにしても長期的に見て今の自分に出来る事から

無理なくコツコツ始めて行く事がお進めです。

 

「全てオーガニックで完璧な健康ライフを」と始めから無理をしすぎない事も

食事や生活習慣、体質改善をする時には重要な要素になります。

 

長期的な視野をもち子供の健康や将来の為に、自分や家族の健康の為に

先ずは健康の基本である食事から見直していきたいですね。

 

 

健康や食事についての情報は↓

macrobiotic-daisuki.jp

 

 

 

メンタルヘルス 〜ストレスへの反応、生育環境の要因〜

メンタルヘルスケア 〜ストレスは万病の元〜

- ホリスティックサロン エストレーラ☆ギアblog

↑前回からの続きです。

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前回では

・ストレスの原因

・ストレスの影響

・ストレスが病気を引き起こす3つのルート

 

を見て行きました。

 

今回はストレスへの反応に対してです。

 

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  • ストレスへの反応

 

・産まれつての体質や生育環境、行動や考え方がストレスに影響する。

 同じ様にストレスを受ける環境にていても、あまり変わらない人もいれば、

 すぐに心身の不調が現れる人もいます。

 最近ではこうした反応の違いの要因として、1つには生まれ付いての体質が有ると

 考えられているようです。

 

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  • 体質がストレスに影響する?

 

生まれついての体質とは?

人にはそもそも、一人一人違ったユニークな個性があります

また同様に体質的特徴にも個人差があります。

 

この体質を考えてみた時に、身体的な体質と心の性質(個性)と両方の側面を合わせて体質と言う事ができます。

 

というのも「病いは気から」と言われるように心は体に影響を及ぼし、

体もまた心に影響を及ぼしているので双方切り離して考える事は出来ないからです。

 

 

ある人は敏感で繊細な人で体質的にストレスを受けやすく、周囲からの影響も受けやすいかもしれません。

またある人は同じ環境でいてもストレスを溜め込んだりせずに、楽観的でストレスの影響を受けにくい性質の人もいます。

 

この場合だと主に体質の違いと言っても心の性質の要素が大きく影響してくる場合です。

 

ある精神科医の先生の文献によると敏感体質や、ヒステリックになりやすい方などで栄養バランスの問題から精神的に問題を抱えやすいケースも有るらしく、女性ではかなりの割合で鉄分やタンパク不足の要因から精神的不調に至る事も有るようです

 

この場合は身体面での体質の要素が強いのかもしれないですね。

 

生まれながらにして栄養バランスが不均衡な場合や出産後体質が変わる場合など色々なケースが考えられます。

 

 

体質を作る要素として、体は物理的に食べた物を栄養として成り立っているので食べる物の内容や質の問題も考える必要があります。環境汚染等の影響も体質に大きく影響してしまいます。

 

「健全な肉体に健全な精神が宿る」と言われる様に、心と体の両方の健康を考える必要があります。

 

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  • 生育環境の要因

 

生まれつきの体質の違い以外にも生育環境も関係します。

 

幼いころに虐待やネグレクト(育児放棄)イジメ等の辛い経験があると、鬱病のなどを発症しやすい傾向が有る事が分かっています。

 

反対に適度な愛情を受けながら育った人は、ストレスに対して強い傾向があります。

 

幼少期の体験や生育環境はとても大きな要因でこのような経験から人格形成がされ、物事の考え方などに大きな影響を与える事になります。

後、家庭内での教育や学校等の教育システムの影響も大きな要因になります。

 

 

仮に体質や生い立ちからの経験がもしマイナスに作用しストレスやその他の問題の

 

原因になっている場合でも今後、自分を少しずつ変えて行く事は可能です。

 

困難な時でも良い可能性は必ず有る事をどうか忘れない様にして下さい。

 

より良い可能性に出会って行くため、勇気をだしてまずは小さい一歩からはじめていきましょう。

 

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バッチフラワーセラピーを使い、困難を克服した具体的なケースはこちらから↓

curaestrelaguia.blogspot.com

 

 

家族の癒しの為のフラワーレメディ体験会

家族の癒しの為のバッチフラワーレメディ体験会



こちらからイベントページへ

http://www.kenbisalon.jp/topics/workshop/858/



内容

家族とは本来、安心でき、信頼関係を築く事ができる場所だと思います。


しかしその反面、家族という近い関係だからこそ方向性や意見の違いその他様々事が原因でもめ事やトラブルが起こりやすい場所にもなります。


パートナーシップ、子供、親など様々な関係性の中で起こる問題は時には信頼関係の絆を壊し今後の人生に影響を残す事も考えられます。


時間の流れが早い現代社会では多忙な家庭も多いと思いますが多忙さに加え仕事でのストレスや育児や介護、又は子供の進路、

家族の健康など実に様々な事で悩み精神的に疲れる事も多いのではないでしょうか?


自身のケアが一番後回しになってしまう事も多いと思います。


しかし長期的に見ると疲れや悩みが慢性化すると後々さらに大きなダメージになってしまう事も有ります。


ストレスに苛まれ心のゆとりが無くなる事で本来問題にならない様な事でもうまくコミュニケーションが取れず家族内に不協和音が生じる事もあります。


安心でき一番安らげるはずの家庭内が居心地の悪い場所になる事は

本来望ましい事では有りません。




人により様々なストレスの症状が有りますが

例えばこのような事は無いでしょうか?


家族生活の中で価値観の違いから相手の悪い面ばかり目につき批判的になりイライラしてしまう。


子供の事がいつも心配になり過保護気味になり心配が頭から離れない。


家に帰っても仕事の事が気になり不安感から疲れている。


いつも子供に早く早くとばかり言って毎日イライラしてしまう。

家庭内で過去に有った何かの出来事をきっかけにパートナーを怨んでいる。

上手く育児や家庭のケアをできない自分を責め罪悪感を抱いてしまう。

家族の介護つかれや病人の看護つかれなど

家庭内で喧嘩が絶えない。

家族内でうまくコミュニケーションが取れず困っている、淋しさがある。

etc…..


当たり前に誰にでも起こるこのような感情ですが慢性化し極端になり自身をリセット出来ずにいると後々健康の問題や家族の問題へと発展する事にもなります。


僕自身も母の闘病生活や家事、育児をこなす立場になり始めて世の母親の頑張りや大変さを実感できました。


父親の男性としての立場での様々な難しさも経験してきました。



家族の誰かが一人病いで倒れる事は一人だけの問題ではなく家族全体の問題にもなります。


家族の誰かがサポートをしてくれ、仮に仕事が出来なくなればそれこそ家族もピンチになります。


なので家族を守る為にも状況がより困難になる前に必要なケアをする事が大切になってきます。


家族をケアするバッチフラワーセラピー


バッチフラワーセラピーはフラワーレメディ(草花や植物から作られたエッセンス水)を用いて

このようなストレスと言われる様々な感情やマイナスに働く心理状態を癒し心を整える事を目的としています。



このセラピーには人が持つ感情や心理状態の傾向性を38通りに分類しそれぞれの心理状態を癒す自然の植物と岩清水から作られた

フラワーレメディ(草花や植物のエッセンス水)があります。


コンサルテーション(対話)を通してマイナスに陥った心理状態に対して

必要なフラワーレメディを選び専用のブレンドボトルをお作りします。

専用ブレンドボトル(30ml)を約一月程かけて飲用して頂く事で

心の症状やストレスを癒していきます。



このバッチフラワーセラピーは1930年代にイギリスの医師であったバッチ博士が病気の原因になるような心理状態や感情の問題を

癒す為に心を癒すハーブを自然界より見つけ出し癒しのシステムを体系化させました。

このセラピーはイギリスでは80年以上の歴史がり、世界の60カ国以上で使用されている信頼のおける自然療法です。

自然の植物から作られたフラワーレメディは害や副作用もなく赤ちゃんからお年寄り迄安心して使用できます。

レメディは身体症状に対して選ばれずに真理状態から選ばれます。


例えば不眠という症状が有る時、不眠症状に対してレメディを選ぶ訳ではなく原因となるよような

抱えている心理的問題に対してレメディをお選びします。


仮に不眠症状の場合、例えば仕事の事や将来に対して、病気の再発などに対して不安や恐れを抱えており心配や考えが止む事無く堂々廻りをしている場合心配や不安、恐れが一つの症状となります。


さらに考えが堂々廻りをし思考が止まらない事がもうひとつの症状になります。

レメディはこれらの症状に対してそれぞれ適した物が選ばれます。



自然の植物から作られた癒しのエッセンス水であるフラワーレメディは実にゆっくり穏やかに働きかけるので安心ですが

通常の頭痛の鎮静剤などのお薬とは違い飲用し1時間後にすぐに痛みが収まるという物ではありません。


通常1ヶ月程時間をかけて穏やかに心理状態に働きかけます。

人によってはすぐに雰囲気の違い等を感じる場合も有りますが通常は2週間程で気持ちが落ち着き心が整いだしストレスの緩和に

繋がっていきます。


日常生活の中で精神の安定は最も大事な要素でありその事は家庭をより良い場所にしてくれます。


http://www.kenbisalon.jp/topics/workshop/858/


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プロフィール


吉田実

バッチ国際教育プログラム終了プラクティショナー


幼少期より家族の病を目の当たりし育った経験が健康の本質について深く考えるきっかけとなる。

自己探求の旅で出会った、ヒーラーである一人のグランマザーの導きを受け癒しの学びの道に入る。


現在は主夫と仕事の両立をしバッチフラワーセラピーを用いた心の病のケアや、ストレスケア、家族の為のセラピーを行い活動中。


http://www.kenbisalon.jp/topics/workshop/858/